8月17日(日) 相変わらず暑いです
15日でお盆が終わりましたが、
私の地域では16日の夜までお墓に蝋燭を灯しに行きます。
13日の夕方家の前で迎え火を行い、15日の夕方送り火をします。
迎え火・送り火をしながら、
今の時代
キュウリの馬やナスの牛で移動するのは大変ではないのか 
地域のご先祖様と一緒にバスで帰ってきてこの灯りはバス停の目印では・・・と思ってしまいました 我が家の仏壇には精霊馬の横に
ミニカーをおいています

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8月13日に「三大流星群」の1つ、
ペルセウス座流星群の活動がピークを迎え、
いくつもの流れ星がほぼ同時に見られる「流星クラスター現象」という世界でも観測例の少ない現象が、青森県内の天文台など各地で観測されたとのニュースを聞き👂
15日の仏さん送りの日に夜空を見てみると
とてもキラキラと輝く星を見ることが出来ました
残念ながら流れ星を見ることはできませんでした

今日は倉吉市報8月号に掲載されていた
特集『倉吉に伝わる怖い話』をご紹介します

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=円谷の狐=
昔、円谷に意地悪で人を化かすに上手な「小算盤」という狐がいた。
ある夜、大原の人が用事で遅くなって倉吉から帰ってきた。

円谷と大原の間の川には橋がかけてなかった。
若いきれいな女が、川岸をうろうろしている。
「どうして渡らないのですか」
「この川が恐ろしくて渡ることが出来ないのです」
「それでは、私が負ぶってあげましょう」

女を負うて川の中ほどに来ると、
とつぜん大きな舌で、ほうべた(頬)をベロっとなめられた。

 あっ、と思って、右を向くと左の頬をベロリ。
左を向くと右の頬をベロリ。そこで、女をふりはなして逃げようと
したが、どうしてもはなしてくれない。

ようよう向こう岸にたどりつくと、女を捨てて、土手にかけ上がった。
五~六人の者がたき火をしていた
ほっとして、「今、川の中で女に頬をなめられ、驚いて逃げてきた
ところです。助けてください」

「ほう、どれくらいの舌だった」
「そうだな、これくらいはあったかな」と両手で舌の大きさをして
みせた。
「ふん、これくらいか」
そういって、五、六人が一度にうちわくらいの舌をベロッと出して
見せた
ので、男は「きゃっ」と叫んで走って帰った。 

※本文は原文のまま 「倉吉市誌」より 倉吉市/発行 

明治生まれの我が家のおばあさん(故人)は
産婆さん(助産師のような仕事)をしていました。
独身時代か、結婚してからは今となってはわかりませんが、夜遅く家に
帰るとき灯りのない農道を歩いていると、目の前を灯りをともして歩く
とても大きな男がいたと。

その灯りについていくと、その大きな男と灯りは消えてしまい
家に入る道を随分通り越しており、狐にだまされた
と言っていたとの話を聞きました👂👂👂

とんと昔のお話です