12月30日（土）
風が少し冷たい日でしたが、
太陽の陽射しが気持ちの良い日
でした
今日は土曜日なので年末年始の
お休みには残念なカレンダー
ですが
来年は奇跡の９連休の事業所が
多いようです
お正月に集まると
「来年どうする
」と早くも予定を相談される方が多そうですね
それでは、とっとり中部のイベントをご紹介いたします
明日は【大晦日】】
初詣にお出かけに行かれる方もいらっしゃると思います。
今日の日本海新聞に各神社の紹介がありました
のでご紹介■神﨑神社（琴浦町赤崎）
「荒神さん」の愛称で親しまれ、水産開運や牛馬の守護神として
信仰を集める。
拝殿の天井には大きな竜の彫刻
（鳥取県保護文化財）があり、
干支にちなんだ神社
として注目が高まっている。
一日午前０時から歳旦祭、
お神酒の振る舞い
◆開運昇龍巡り
■三徳山三仏寺（三朝町三徳）
「日本一危険な除夜の鐘」でも知られる。
31日23時30分頃から山上の鐘楼堂で
除夜の鐘を打つ。
※三徳山除夜の鐘参加募集は締め切られています。
元日午前０時から
とち餅雑煮を振る舞い、1,300人に
干支の竜をかたどった飴も配る。同11時から初護摩。
◆三徳山の境内ガイドツアー
※ご住職によるご案内の取り組みが始まりました
※要予約■賀茂神社（倉吉市葵町）
かつては旧倉吉町の総氏神だった古社。31日20時～除夜祭。
元日午前0時～初神楽と生姜湯の振る舞い。同7次から元旦祭。
■倉吉八幡宮（倉吉市八幡町）
農作物の作柄を占う菅粥神事などで知られる。
31日23時30分～大はらい祭。その後除夜祭。
一日午前０時～初神楽を奉納。同９時30分～元旦祭。
■倭文神社（湯梨浜町宮内）
安産の神様として知られている伯耆一宮。31日15時～大はらい式。
元日午前０時方初神楽の奉納、同６時～歳旦祭
12月24日（日）
※「たけた人形」は倉吉の郷土玩具
今年は少人数での製作であったため、
梨浜町では、
倉吉にある
